お客様の声

『古事記カード絵本』

<カナダ在住 M様>

 

日英なのが良いですね!

 

興味を持っていた娘と共に早速開けてみまして楽しんでおります。

 

日本国内の英語教材として普及して欲しいです!

 

子供だけでなく若いお母さん達にも、日本人の誇りを再自覚してほしいなぁと思います。

<ミシェル様>

 

学生時代、国際学の外国人教師に言われたことがありました。

 

「祖国の成り立ちを説明できない人は外国に行っても通用しない」と。それが母親になってもずっと心に引っかかっていました。

 

子供たちと一緒に祖国のあり様、国柄をたどっていきます。


 

<オーストラリア在住 I様>

 

素敵ですね。

 

英語や外国ばかりに目がいかず、日本をちゃんと日本人として知ることは本当に一番大事なことだと思います。

 

子どもができたときは、必ず日本をちゃんと知ってもらいたいと思っています。

 

応援してます!

 

<高松市内勤務 保育士F様>

 

こどもたちはこの紙芝居が大のお気に入りでこの前も読み聞かせました。

 

読んだ後に実際に近くの神社へ行き、とても充実した時間を過ごしました。

 

今後のお話の続きも楽しみにしています。


 

<神戸市 英会話スクール経営者 S様>

 

物語、絵ともにとても親しみやすく、特にちいさいお子さんに好評です。

 

ただ、教室で使うには少しサイズが小さいので今後はもう少し大きいサイズも作ってもらえるといいですね。

 

<高松市 H様>

 

こどもでも読みやすい。

 

日本人として知っておきたい古事記のお話、神様のお話をカワイイ絵柄と共にカードに仕立ててあります。

 

色合いも日本古来の色のみをとりいれているそうですよ!

 

しかも、英訳までついています。

これなら、親子で楽しく学べますよね。



『日本神話往来』

Megumi様

 

とてもわかりやすい内容です。

読み聞かせにも使ってみます。

 

ありがとうございました。



『地球国國物語』

兵庫県 T様

 

なんとも言えぬ美しくも深い青。

元つ神の拳中の球の青。

 

金もみ紙をあしらい、白とベージュ二色づかいの国産麻糸による和綴も美しい「人類共通史」への入門書。

 

親しみやすく読み手に寄り添うような文章はもちろん、美しい絵画から伝わりくる凄烈な迫力。

 

インスピレーションとは時と場所、何より降りるべき器に降りるとの思いしかありません。

 

ママテラス様の表現でこそ、世に問え広めていくことが叶うと存じます。

 



『皇紀カレンダー』

 

<Fukutaro様>

 

まさに欲しいと思っていたドンピシャのカレンダーです!

素晴らしい作品を送っていただいてありがとうございます。

 

<M-int様>

 

「阿波和紙ーいんべ」を用い、日本古来の伝統色にて描かれた『元つ神降臨』の息を呑むほどの美しさ。

 

こまやかなご案内状や丁寧な梱包、速やかなるお手配にも御礼申し上げます。

 

神話として語り継がれてきた歴史を紐解くことが、今私たちが次世代を守り、生き抜くためにも喫緊の重要事項であるとの認識も新たな思いでおります。

 

私事ながら、両親の介護卒業の社会復帰にいただきました天啓のような作品との出会いに心より感謝申し上げます。

 

ご自愛の上、ますますのご活躍を祈りつつ…


 

<東京都 T様>

 

ありがとうございます。

見やすい上に、表紙からして捨てるところがない!

壁のあちらこちらに貼って眺めております。

たくさんの情報があるのに見やすい、とてもありがたいカレンダーです。

 

<みちこ様>

 

皇紀カレンダーを使い始めて3回目です。

万物の創造神・元つ神は龍だったのですね!

 

神々の挿絵も可愛く、英訳文も参考になり外国の友達に説明するのに役立ち助かります。

 

メモスペースもカレンダーの大きさも丁度良く使いやすいです。


 

<ミッチ様>

 

注文からすぐに商品を送っていただきました。

また、丁寧に梱包してありました。

 

阿波和紙と優しい日本の伝統色に心が癒されます。

子供たちに連綿と紡がれてきた祖国の歴史を伝えたいと思います。

 

大切に使います。

ありがとうございました。

 

<豪の者様>

 

皇紀2681年、年始からとても良いものに出会えました。日本には誇るべきもの、物語がこんなにもあるのに…。

 

今一度、自分自身を見直し、子供たちと一緒に日々を考えてみます。時には英語で。



【実用例】

国境も年代も超えて、家でも職場でも大活躍の『古事記カード絵本』

<アメリカ在住 O様>

 

手帳サイズだから簡単に持ち運べて、いつでもどこででもピクチャー・ショー。

アメリカ生まれ、アメリカ育ちのMちゃん。

ちょっとした隙間時間に紙芝居を読み始め…

 

これがホントのバイリンガル・ピクチャー・ショー。

ママも妹のBちゃんもうちの息子も聞き入ってます。

日本での楽しい思い出のひとつになったかな?

 

<アメリカ在住 K様>

 

とうとうNYの日系企業でも紙芝居が披露されました!

 

エンパイヤ―ステートビルが見えるおしゃれなオフィスで大人の方たちも真剣にお話に耳を傾けてくださっている様子。

 

このお話が海を越えてそして世代を超えて日本を愛する全ての方に伝わり続けてほしいものです。

<スイスでもこどもたちのお気に入りに>

 

並べてつなげてまるで電車みたい…

やっぱり男の子は万国共通?

こういう遊び方が好きなのかしら…

 

物語はどんな順番だったかな?

並び替えをしてるうちに自然に覚えちゃうよね。

将来は、きっと日本に遊びに来てほしい!!

<M自宅にて>

 

ひらがなを覚え始めた息子。

おもむろに紙芝居を読み始めました。 

 

そう、日本語は全部ひらがなだから読めるよね。

英語だけじゃなく、日本語も学べるし、プレゼンテーション力までつくこの紙芝居教材を作って本当に良かった。

 

今度は英語でも頑張ろうね。


フォトアルバム

2012

<祝第1巻目出版パーティー>

 

2012年12月、奇しくも古事記編纂1300年のこの年に、無事、第1巻目を発売することができました!

お集まりくださった皆様、また、出版に当たりお力添えをいただいた地元高松の皆様、本当にありがとうございました。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

2013

<私たちは忘れない>

 

Supermom Japanを立ち上げるきっかけの一つとなった未曾有の地震。

3.11

東北のこどもたちに届いてほしい。

願いを込めて図書館に絵本を送りました。

<Supermom Japan初のコラボ「目からうろこの古事記講座」>

2013年暮れ、阿波古事記研究所所長の三村先生とのコラボで「目からうろこの古事記講座」を高松市で行いました。 

寒い中、赤ちゃんから年配の方まで幅広い年齢層の方が足を運んでくださいました。

 

写真は、Supermom Japan代表自らが 英語で紙芝居を読み上げているところです。

今後もこのような機会をどんどん作っていきたいと考えてます。

2014

<Happy 3rd Anniversary!!>

2月11日建国記念日はSupermom Japan設立の日。

お陰様で、早くも三回目のアニバーサリーを迎えることができました。

支えてくださったすべての方に感謝いたします。 

 

今後も今まで見たことも無いようなそれでいて実用的な日本人のためのバイリンガル教材を作り続けます。

引き続き、皆さんのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

<「英語の寺子屋」開校!!>

4月、念願の子どもを対象にした「英語の寺子屋」を開校しました。

読み書き算数はもちろん、日本のことまで英語で学べる、それはまるで小さなイマージョンスクール。

授業では厳選されたAll Englishテキストかオリジナルのバイリンガル教材が使われます。

7月には検定合格を目標にした珠算教室も始めました。英語と珠算の先生が同じだなんてちょっと意外?

どちらのクラスも4人までの極少人数制だから、しっかりじっくり学べます。


Supermom Japanのバイリンガル教材で遊んでいる写真を送ってください!!

また商品に関するご意見、ご感想もお待ちしています。

E-mail: supermomjapan@gmail.com