今日から弥生。草木が芽吹き始めるこの季節。そろそろ日本人も本当に目覚めなければいけないのかもしれません。
1995年の阪神淡路大震災。同年に起こったオウムサリン事件。2011年の東日本大震災。
『神仕組み令和の日本と世界』(徳間書店・中谷伸一著)によると、世界は今、800年、1600年、6400年に一度の「大激変」が起こる周期に突入しており、西暦2000年以降の100年間でそれを遂げるようになっているそうです。
1995年の阪神・淡路大震災はその「前触れ」だったとも。
今回、シナ(侮蔑語ではありません。なぜそうでないのかという説明はここでは割愛しますが、機会があればまた取り上げたいと思います)で発生した武漢肺炎も、もしかしたら何かの意味があるのかもしれません。
私たち日本人にとっては、今まで見えなかったこと、分からなかったことがたくさん露呈しました。
国家が危機に陥った時、誰が国民のために動くのか、誰がそうでないのかがはっきりしました。
マスメディアや政界など国家の中枢部分の闇が垣間見えたと思います。
戦後、「平和教育」のもとに、経済発展に勤しむあまり国防を忘れ、「誰がやっても同じ」と政治に関心がなくなってしまった国民が取ってきた一連の行動の結果が今の日本だと思います。だから、私たちはこの結果と今、向き合い、改心し、自分たちはこれからどうしたいのか、どういう国にしたいのか、子どもたちをどう守るのか、日本をどう守るのかそういうことを真剣に具体的に考えて行動しなければいけないと思うのです。
「国防」という点から言えば、例えば、こんな時でも、シナ共産党は尖閣諸島に公船を送る手を緩めていません。
その情報は海上保安庁のHPで確認できます。
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/post-280.html
表向きにはマスクや防護服を日本に渡すことで「親日感」をアピールしたいのでしょうが、国内では反日教育をし、尖閣を取ろうとする姿勢は崩していません。また世界には「武漢肺炎は日本が広めた」的なプロパガンダを始めているとか。(マスメディアはこの点、報道しているでしょうか。国益に関する問題だと思いますが)
武漢肺炎は昨年12月1日には最初の感染者が出ていて、その時点で共産党が動いていれば、世界に拡散することはなかったと言われています。そんな共産党のトップが日本に「国賓」として来日し、天皇陛下に迎えられると…。
どう考えてもおかしいと思います。
習近平はウイグルやチベット、内モンゴルを始め、支那大陸の多くの異民族を武力により統一し弾圧している政権のトップ、でもあるわけですし。
一国民として国土に足を踏み入れて欲しくないです。
天皇陛下に触れて欲しくないです。
そこでこの度、「習近平国賓来日反対」に署名しました。
まずは行動です。