アメリカ大統領選挙で混沌としている世界情勢。
半年前に始まった一連の「武漢肺炎騒動」に輪をかけるかの如く、世界を揺さぶる。
一説では、シナから船便で偽(にせ)投票用紙が輸送されたとか、
トランプに投票した人の投票用紙はまとめて捨てられたとか、
投票用紙をカウントする場に共和党側の人間は立ち入れなかったとか、
投票率が100%超の地域があるとか…
いずれにせよ前代未聞である。
少し近くに目を向けてみると、愛知県知事リコール運動の主導者だった高須氏が健康上の理由により、
一線を退くというニュース。がんという病と闘いながらまさに命がけの活動だったが、
目標である80万人署名の過半数を集め、手応えを掴んだ時点で希望を持って次へ引き継ぐという形での勇退。
改めて、お疲れ様でした、私たちに勇気をくれてありがとうと伝えたい。
「正義」「正しく戦う」とはこういうことだと身を挺して見せてくれた。
大国の選挙に堂々と関与し、国民から選ばれた大統領を引き摺り下ろす組織があること、そして、
日本民族の総本家である天皇や大東亜戦争で命を賭して祖国を守り抜いた先人を侮辱する展示会をあろうことか公金(税金)で開催することを認可し、いまだにその判断の間違いを認めない県知事の存在に、多くの国民が目を覚ましたことだろう。
だが、本当の試練はこれからだ。
大統領選についていえば、たとえこのままバイデンになったとしても、もしくは、可能性は低いとされているが、
裁判で逆転勝訴しトランプになったとしても、日本がやるべきことは明確である。
日米安保条約だけを頼りに日本は安全だと信じていた時代はとうに終わりを告げた。
早急に備えるべきものを備えなければ、近い将来、シナ共産党からの侵略に対抗できないだろう。
これは脅しではなく目前の現実問題だ。
今までにも何度か言及したが、「侵略」もしくは「破壊」「戦争」とは何も血を伴うことだけを指しているのではない。
どの国の国民も通常は持っている、「いざとなれば自分の国は自分で守る」という断固たる意志がない民の国ほど脆いものはないだろう。
日本はあまりにも長く眠りすぎたように思う。
先の大戦で負けたがゆえに(アジアを解放する目標は達成したが)飲み込まされた「自虐史観」という睡眠薬は本当によく効いた。
だが、先述したようなこと(「学術会議」もその一環か)が次々と起こると、
常識のある日本人なら「何かおかしい」と気づいただろう。
ある意味、これらの連続した事柄は眠っていた人を覚醒させる「ウェイクアップコール」となった。
では、目覚めたあなたに、いくつかのおすすめ動画やサイト等を紹介しよう。
【動画】
【URL】
【自己啓発ーオンライン講座】
【政党】
・参政党
【書籍】
・世界最古にして、最先端「和の国・日本の民主主義」馬渕睦夫
・あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」モルデカイ・モーゼ著 久保田政男訳
・「ここまでわかった新型コロナ」上久保靖彦・小川榮太郎
・「税金下げろ、規制をなくせ」渡瀬裕哉
知ることは武器である。
理屈ではなく、道理にあっているかどうか、あなたの「腑に落ちる」ことが正しいのである。