元ファイザー副社長からの警告:「あなたの政府はあなたを死に至らしめるかもしれない方法で嘘をついています」

 

ずいぶん迷いました。この記事を皆さんに紹介するかどうか。

でも昨年4月から続く、日本政府の一連の「コロナ対策」に対する疑念は深まるばかりで…

 

このまま私たちが事態を静観し続ければ、将来取り返しのつかない大変なことになるのではないかと非常に懸念しています。

なので、意を決してこの記事を皆さんに紹介することにしました。

 

この記事が(再?)掲載されていたのは4月8日ですから今からちょうど1ヶ月ほど前ですね。

たまに覗くNatural Newsで目にして以来ずっと頭の片隅から離れませんでした。

 

日本のメディアやSNSでさえもなかなか目にすることはないと思うので、(ちなみにネットで検索するとこのことに触れていたお医者さんは数名でした)ここに紹介します。

 

ただ、もともととても長い記事であり、内容もかなり具体的でショックなことが書かれていたりするので、今回このブログで紹介するのは冒頭部分だけにしたいと思います。英語が読める方は、ぜひ原文に当たってください。

 

以下、翻訳文です。

 

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新薬研究を主導する業界で32年間を過ごし、その分野で「最高の研究職の位」で製薬大手を退職したファイザーの元副社長兼アレルギーおよび呼吸器の主任科学者であるマイケル・イェードン博士がLifeSiteNews(ライフサイトニュース)と話しました。

 

(LifeSiteNews.comから再掲載されたPatrick Delaneyによる記事)

 

彼は、COVID-19に対応する政府の「明らかに誤った」プロパガンダについて言及しました。このプロパガンダには、変異種は危険であるという「嘘」、全体主義につながる可能性のある「ワクチンパスポート」、そして20世紀の戦争と虐殺で人類が経験した大量殺戮をはるかに超えた「陰謀」に私たちが対処しなければならない高い可能性が含まれている、と言うことです。

 

彼の主なポイントは次のとおりです。(「」内はイェードン博士の発言そのまま)

 

1. COVID-19の現在の変異種が免疫を回避するという「可能性はありません」。それは「単なる嘘」に過ぎません。

 

2. にもかかわらず、世界中の政府はこの(変異種が免疫を回避するという)嘘を繰り返しており、これは、私たちが「一点に誘導された日和見主義」だけでなく「陰謀」を目撃していることを示しています。メディアとビッグテックのプラットフォームはそれを支えるかのように、同じ宣伝を繰り返し真実を検閲することに取り組んでいます。

 

3. 製薬会社はすでに、「変異種」用の不要な「追加」ワクチンの開発を始めています。それらの会社は、現在の実験的なCOVID-19「ワクチン」キャンペーンに加えて、数十億の薬瓶を製造することを計画しています。

 

4. 米国食品医薬品局や欧州医薬品庁などの規制当局は、これらの「追加」ワクチンは緊急使用許可のために承認されたこれまでの注射と非常に類似しているため、製薬会社は「臨床試験を実施する」必要がないと宣言しています。

 

5. したがって、これは事実上、「まったく必要性や正当性のない余分な遺伝子配列」が、繰り返され強要されるmRNAワクチンの製造と接種により、「製薬会社のコンピューター画面から何億人もの人々の腕の中に注入される」ことを意味しています。

 

6. 彼らはなぜこんなことをするのでしょうか?その良き理由が見当たりませんので、ワクチンパスポートと一緒に「銀行のリセット」を行い、世界がこれまでに見たことのないような全体主義を引き起こそうとしているのではないでしょうか。これはまるで、スターリン、毛沢東、ヒトラーが招いた「大量人口削減」を想起させます。

 

7. もしこれが少なくとも本当である可能性があるのなら、誰もが「そんなシステムが決して完成しないよう死に物狂いで戦う」必要があることを意味しています。

 

 

イェードン博士は自らを「大手製薬会社で働き、全国の主要放送を聴き、幅広い新聞を読んだ」単なる「退屈な男」だと言いながら、この話を切り出しました。

 

続けて、彼は次のように述べています。

 

「しかし、私は昨年、我が国の政府とその顧問たちは、このコロナウイルスに関するすべてのことについて英国の人々に堂々と嘘をついていることに気づいたのです。完全にすべて、です。例えば、(症状はないがあなたがウイルスの発生源になっているという)無症状感染について、ロックダウンが機能し、マスクは明らかにあなたや他の誰かにとって効果があるとか、変異種は恐ろしいものであり、これらの厄介な外国の変異種が侵入した場合に備えて国境を閉鎖する必要さえある、などという見解です。

 

そして、その一方で、彼らはこう言います。私たちが奇跡的に作った遺伝子ベースのワクチンの現在のリストに加えて、免疫回避変異体に対処するための『追加』ワクチンがあります、と。

 

今私が述べたこと、それらのひとつひとつすべてが明らかに嘘なのです。であるにもかかわらず、我が国の国策全体が、これらのことすべてが広く正しいと言う前提で作られています。でも、それらはすべて間違っているのです」

 

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いかがですか。これだけ読んでも恐ろしくなりませんか。

ただもっと恐ろしくなるのは、これ以降の彼の話した内容なんです。

 

ちなみに、先日、彼の予想通り、EUではワクチンパスポートが認証されてしまいました。

 

でも今日はここまでにしておきますね。

 

私は皆さんを怖がらせたいのではなく、こういう警告を発している人がいて、今残念ながら世界がその通りに動いていると言う事実を知ってほしいと思いました。

 

私たちが本当に怖がらなければならないもの、警戒しなければならないもの、それはもうすでにコロナウイルス自体ではなく、もっと別の大きなもの、地球全体を静かに覆い尽くすような暗雲が立ち込めていることにひとりでも多くの方に気づいてほしいと思いました。

 

そして、それこそが私たちが本当に戦わなければならないもの、だという共通認識を持つことで今後、起こりうる最悪の事態を免れるもしくは最小に留めることができるのではないか(この辺りのメカニズムは新書「地球國物語」にも書きましたが)と、やはり、ここでも希望を捨てずに、皆さんと考えたいなと思ったのです。

 

どうか、どうか希望を捨てずに、日本を世界を諦めずに、神様は見ていらっしゃると思うので、各自が自分のできることを考えて実行して参りましょう。

 

では、この続きは何らかの形にして出したいと思いますので、続きが読みたいと思った方は、TwitterやHPをちょくちょく覗いてみて下さい。ちなみに、ですが、Mama-mediaでは日本国内の「コロナワクチン副反応疑い報告数」もグラフ化していますので、皆さんの大切な方々と情報を共有していただければ幸いです。