目覚めた日本

 

目覚めた日本はすごいぞ〜、そう思いませんか。

少し想像してみてください。

 

喉風邪になったコロナに気づきマスクを外す。

校庭や公園では子どもたちの元気な声が響く。

 

公共の場での検温や消毒習慣は消え、スムーズに出入りができる。

子供たちはクラスメートと向き合って会話しながら給食が食べれる。

学校行事も全て元通り。

 

大人たちは仕事が終わったら会社の同僚と心ゆくまで酒を交わすことができる。

たまには大きな声で笑うことも、もう躊躇しなくていい。

 

これ、全部、2年前とちょっと前までは普通にあった庶民の暮らしです。

 

私たちは、この「コロナ」でどれだけのものを奪われたのでしょうか。

ワクチン接種が開始された昨年。日本人の死亡数はその前年に比べても

それまでの過去と比べても逆に大幅に増えました。(+7万人とも)

 

これ、効果があったんでしょうか。

 

目覚めた日本人は何がすごいって、こういうメディアや政府の欺瞞、情報操作に

気づいたので、自分の頭で考え始め、自分で調べて行動を取るようになったんです。

 

そしたら、過去にもそういうことがあったと気づくんです。

そして、あ〜そうか、これってずっと戦前から繰り返されていることなんだ、と気づきます。

 

そこから、学校で学んでいる歴史教育がおかしいと思い始めるわけです。

もうこうなると、あとは芋づる式にあれよあれよといろんなことが自分の思っていたこと、

教え込まれていたことと逆だったとわかるわけです。

 

そういう人たちが増えてくると、もう止めることはできないでしょう。

こうやって日本人は目覚めました。

 

そして目覚めた人たちが、立ち上がって日本を守りました。

日本を守ったので世界も救われました。

 

あの時戦ってくれた先人たちよ、ありがとう。

私たちは日本人として誇りを持って生きていきます。

(と私たちの子や孫世代が言ってくれるとイメージ)

少なくとも50年後くらいにはこうなっていてほしいです。