わたしたちの情報はどこへ?

 

マイナンバーカード取得が「実質義務化」になった。

2024年の秋までに現在使われている健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化するらしい。

 

仕切っているのは、前ワクチン大臣ときたから驚きだ。

「ワクチンは安全だ」と言い切って、家族を亡くして悲しむ人たち、後遺症に苦しむ人たちを続々と生み出してきた方だと理解している。

 

マイナンバー制やコロナワクチン接種で得られた私たちの個人情報は一体どこで管理されるのだろうか。

 

昨年10月、「コロナ禍」でこうなっているらしい。

AWSとGCPが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に 「セキュリティや業務継続性で判断」

 

同じく、こちらは昨年5月の産経新聞からだが、「ワクチン予約一時停止 複数自治体 米IT企業で障害」とある。

 

LINEを使った予約システムらしいが管理しているのは米国のIT企業「セールスフォース・ドットコム」に障害が起きたとある。

 

「セールスフォースは1999年に創設された顧客管理システムの提供を中心としたクラウドサービス企業。米カリフォルニア州に本社を置く。…セールスフォースの日本法人は、昨年(2020年)4月に厚生労働省主導の新型コロナウイルス関連情報に関わるクラウドシステムを構築し、運用が始まった」らしい。

 

ここまで読んで気づいた方も多いだろう。

なぜ日本人の大切な情報が米国の企業により管理されるのだろうか。。。

そしてそれを政府が惜しげもなく差し出す。

 

これも大東亜戦争で負けた代償なのだろうか。

「コロナ禍」と称し、家族や大切な人たちを守るためにワクチンを打てと叫び、日本の宝である個人事業主や中小企業(日本の会社の99%を占める)が買収されたり倒産したり、そしてそれを支える庶民の生活がどれだけ犠牲になっただろうか。

 

私たち日本人は、武器弾薬を使用し目の前で誰かが流血でもしなければ戦争だと理解できないように洗脳されてしまったのだろうか。

 

今、日本で起こっていることは紛れもなく形を変えた「戦争」である。

 

情報、経済、大量移民、ワクチン接種開始後の日本人の異様な人口減少。。。

土地、建物、水源。。。

 

老舗、代々続いた日本の会社。。。

 

全て手をつけられている。

独立していない国の象徴である。

 

黙って祈っていれば、我慢していれば、一過性で終わると言うことはもうないだろう。

歯車はとうに動き出している。

 

そして、極め付けが増税だ。

ワクチンパスポート」(先日のG20にて岸田総理署名完了)だ。

国家主権を超えるWHOによる「パンデミック条約」だ。

 

我々の自由などいつでも簡単に奪われてしまうことをこの「コロナ禍」で学んだはずだ。

気づいた人から、今すぐ行動をしてほしい。