「政府はあなたを死に招くかも知れない方法で嘘をついている」

 

そろそろこの文章を表に出しても差し支えがないくらい目覚めている人が増えてきたと感じ、思い切ってこちらに出すことにしました。

 

この文章は2年前の5月11日のブログの続きとして、その内容があまりにも衝撃的だったので会員専用のページにのみ掲載していたものです。

 

あれから約2年経ち。。。どうでしょうか。元ファイザー副社長イェードン博士がおっしゃっていたことがさらに現実味を帯びてきていませんか。

 

気づいた人から行動しましょう!

 

5月11日に掲載したママテラスのブログ【SHUFU-NOTE】の続きです。

 

実はこの後もファイザーもと副社長と似たような発言をされている医者や科学者等の情報を続々ゲットしています。それらの方々はネット上での論文を取り下げさせられたり、FbやYouTubeなどのビッグテックによる検閲を受けたり、アカウントを凍結されたり、命さえ狙われていたりということから、これらの一連の情報を「陰謀論」と一言で片付けてしまうにはあまりにもナンセンスで無理があるのではないかと感じています。

 

では、早速、続きの全文翻訳をご覧ください。

 

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これは、単なる「一点に誘導された日和見主義」ではなく「陰謀」です。

 

「私がお話したいのは、免疫回避についてです。なぜならそれはおそらくこの全てのイベントの終盤になると思うからです。それはおそらく陰謀だと私は思います。昨年、私は「一点に誘導された日和見主義」と呼んでいました。これは、さまざまな利害関係者グループが混乱した世界に飛びつき、私たちを特定の方向に押しやることに成功したという意味でした。それらは繋がっているように見えましたが、私はそれが単なる収斂だと思っていました。

 

でも、私は今はその考えは甘かったと思っています。世界中の黒幕たちが次のパンデミックを利用することを計画していたか、もしくはパンデミックを引き起こしたということに疑いの余地はありません。これらのいずれかが真実であるという理由は、世界中で何十もの政府がすべて同じ嘘を言い、明らかに命を犠牲にする同じ非効率的なことをしているからです。

 

そして彼らは同じような将来のスクリプトについて話している。『これらの厄介な「変異種(=バリアント)」が出たので移動しないでください』と。ちなみに私は「(バリアントではなく)サミアント」と呼んでいる。なぜなら、それらはほぼ同じ種類ですから。ですが、彼らは皆このようなことを言っており、『心配しないでください。潜在的な逃亡者に対処する「補充」ワクチンがあります』と言っています。そんなことを言うのは明らかに馬鹿げているにもかかわらず」

 

 

考えられるゲームの終盤:支出手当に紐づけられたワクチン「パスポート」

 

「このゲームの終盤では、結局、『誰もがワクチンを接種する』ことになると思います…地球上の誰もが、接種するように説得され、うまく乗せられて、決して強制されているわけではないのですが、追い込まれてワクチンを接種するようになるでしょう。

 

そうすると、地球上のすべての人が、名前、独自のデジタルIDと、予防接種するかどうかの健康状態フラグを持つことになります…そしてそれは一元化されたデータベースとして、その情報を所有する人は誰でも、中央で操作可能で、どこにでも適用できるようになります。特権を制御したり提供するために、この特定の基準値を超えるか、この特定の処理を実行するかは、その人口データベースの管理者が決定するようになります。そして今回のこの一連の出来事の全てはそこにあると思います。なぜなら、それを手に入れることができれば、私たちは遊び道具になり、そのデータベースの管理者が望むような世界が出来上がるからです。

 

たとえば、銀行がリセットされた後、あなたは、ID、名前、健康状態フラグを搭載したアプリを使用しなければ支払いができなくなるかもしれません。

 

もちろん、国境を越えるためのワクチンパスポートはその最たる使用例です。公共スペースや閉鎖された公共スペースに入るにはこういったものが必要になる可能性があるという話をすでに聞いています。管理者が望むなら、アプリの許可なしに、あなたは外出できなくなるかもしれません。

 

しかし、もしこれが真実でなくても問題はそこではないのです。もしこれが少しでも真実である可能性があるのなら、これを読んでいるすべての人が、ワクチンパスポートシステムが決して完成しないように死に物狂いで戦う必要があることを意味しているのです。

 

このようなシステムを用いて彼らがあなたにできることの例をあげましょう。

 

ウイルスとそのバリエーション、時間の経過に伴う変異についての物語を作り出し、それをメディアが喧伝し、代わりの情報源を検閲し削除することで誰もそれに反論できないようにします。そうすれば、人々はウイルスが変異し(実際するのですが)、それが変異種になる(これも本当ですが)ということを学びます。そしてこの変異種が免疫システムから逃れる可能性があるというのです。この最後の部分が嘘なのです。

 

しかし、それでも、それが真実であると言い、そしてそれが真実だから、『私たちは治療法を持っています。ほら、これが追加ワクチンです』というこの世界的なひとつのIDシステムに基づいたメッセージを受け取るのです。

 

例えばこんなふうに:『ピンポーン!イェードン博士、あなたの補充ワクチンの時間です。ちなみに、あなたの既存の免疫有効期間は4週間です。時間内に追加ワクチンを接種しなければ、残念ながら【不適合者】となってしまいます。もちろんそんなことは、お望みではないでしょう?』このようにこのシステムが稼働し始めると、もう人々は深く考えずに追加ワクチンを打つようになるでしょう」

 

政府は嘘をつきます。大製薬会社は躍進し、医薬品規制当局は妨害にならず、「大量人口削減化」の可能性があります

 

「私にはコメントする資格があるので、パトリック、これについて説明します。ヴァンデンボッシェが何者なのかは私にはわかりません。公有されるすべての変異種は4000種ほどありますが、それらのいずれも免疫を回避することはありません。

 

にもかかわらず、政治家とヘルスアドバイザーたちはそれらが免疫を回避すると言っています。彼らは嘘をついています。なぜ彼らはそういうことを言うのでしょうか。

 

それと並行して製薬会社は、ひとつの遺伝子を基盤にしたワクチンを調整するのは非常に簡単であり、開発を通じてそれらを早めることができ、人々を助けることができると言っています。

 

そして、これが本当に恐ろしいことなのですが、FDA(米国食品医薬品局)、日本の医薬品庁、欧州医薬品庁などの世界的な医薬品規制当局が集まり、次のように発表しました…追加ワクチンは非常に類似していると見なされるため、緊急使用許可をすでに承認しているものについては、製薬会社に臨床試験の実施を要求することはありません。

 

政府やその顧問に、変異体は現在のウイルスとはかなり違うので、自然な曝露やワクチン接種による抗体があったとしても、あなたにはリスクがあり、このワクチンを打つ必要があると嘘をついています。私は、これらのいずれも真実ではないと思います。では、なぜ製薬会社は追加ワクチンを製造しているのでしょう。そして、製薬会社のコンピューター画面から何億人もの人々に必要性や正当性がまったくない余分な遺伝子配列をもった薬が投与されるよう、規制当局が邪魔にならないようにしたのでしょうか。そして、もしイェードンが正しいと私自身が確信していなければ、こんな話をするはずがありません。

 

そしてもし有害で致命的な可能性のあることを導入したければ、『9か月間で肝障害を引き起こす遺伝子を入れましょう』と言うように(製剤を)調整することもできます。もしくは、ある種の有機体に遭遇するまではあなたの腎臓は機能しません、とすることも可能です。率直に申し上げて、バイオテクノロジーは、何十億もの人々を傷つけたり殺したりするための無限の方法を作り出すことができるのです。

 

私には変異体、補充ワクチン、規制研究不要など、どのステップについても妥当性のある理由を見つけることができません…この誤った問題に対する必要な解決策、妥当性のある説明、理由づけされたステップやシナリオが見当たらないのです。だから今私が説明したようなことが起こるかもしれません。未知で不要な遺伝子配列が理由もなく潜在的に数十億の人々の腕に注入されるようなことが。

 

私はとても心配しているのです…これが大規模な人口削減のために使用されるのではないかと」

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ちなみに、なんですが。ここ最近の産経新聞より日本政府がやっていることを箇条書きしてみると、

  • 5月20日:証明書は接種情報を一元管理する「ワクチン接種記録システム(VRS)」と連動し、当面は紙で発行するが、後々スマホのアプリなどを使った電子証明書に移行
  • 5月24日:平井卓也デジタル改革担当相が「ワクチン接種証明書」の発行は自治体が担い、発行に必要なデータは国が構築した「ワクチン接種記録システム(VRS)」の情報が基になると述べた
  • 5月29日:「加藤官房長官の下ででワクチンパスポート全体についての調整を行う体制を整えている」と菅総理が会見で記者に回答

 

となっています。

 

一方、外国での動きとしては、イスラエルではすでにワクチンパスポートが開始されており、公共の場所に入るには携帯のアプリ等でワクチン接種証明書を見せなければならないようです。そしてEUは7月1日からワクチンパスポートの実施を開始予定です。イギリスではジョンソン首相がワクチンパスポート導入を強調するも国民からの反発が多く今のところは実施されていないようです。

 

また、先日までイギリスで開かれていたG7サミットでは今後のワクチン開発は100日以内にすることや、世界中に10億回分のワクチンを提供することが合意されました。