令和4年10月23日、「皇紀カレンダー」新発売!!

今年の表紙は『鳳凰』

 

『皇紀カレンダーを心待ちにしてくださっていた皆様、大変お待たせいたしました。

今年も無事に10月23日に販売開始できる目処が経ち、安堵しております。。。

 

今年は、夏の参院選に挑戦したこともあり、5月以降、ほぼ全ての作家活動がストップしておりましたので、

カレンダーを例年通り発売できるのかどうかとても不安でした。。(^_^;)

 

今年の表紙は『鳳凰』。

実は表紙を何にするかは今年の3月には決めていました。

 

それもこれも、その後の私の人生を大きく変えることになったある方と直接お話しする機会があり、

その方に会いにいく少し前にインスピレーションで今年はこれで行こうと決めていました。

 

『鳳凰』は調和・繁栄・女性性等を表す霊鳥であり、古来より鳳凰が降り立つ地には平和と安寧、そして才能ある人が生まれるという言い伝えがあるそうです。

 

天皇ともゆかりが深く、その姿は皇室の名宝のひとつである『旭日鳳凰図』に描かれていたり、天皇がお召しになるほう【束帯や衣冠の表衣(うわぎ)には『桐竹鳳凰』織り表されています。

 

以下は『桐竹鳳凰』についての説明文です。(Website日本服飾史より抜粋)

 

天皇のほうに織り表される文様。泰平の世を治めた君主を褒め、天上から鳳凰ほうおうが舞い降りてくるとされる。その鳳凰は地上の梧桐あおぎりみ、六十年に一度稔る竹の実を食して現世に栖まうとする。しかし、乱世と共にたちまち天上へ還るとされ、善君の世の証しとして天皇の袍に織り表されてきた。大儀には黄櫨染こうろぜんの袍を、小儀や行幸ぎょうこうには麹塵染きくじんぞめの桐竹鳳凰文の袍が用いられた。後代、麒麟きりんを加えて桐竹鳳凰麒麟文とし、筥形の構図に纏められる。」

 

 

 

早く鳳凰が再び舞い降りてくる泰平の世になることを祈りつつ、この『鳳凰』を描きました。

 

今年のカレンダーにはお得な2部セットもご用意しました。

自分と大切な方にももうひとつ、いかがですか。


皇紀カレンダー2683 Koki Calendar 2683

 

◎皇紀2683年、令和5年、西暦2023年用 日英バイリンガルカレンダー

A4〜A3サイズ

◎三種の阿波和紙を使用

表紙:鳳凰(ほうおう)

サイズ:A4~A3

¥2,300


◉「皇紀カレンダー 」ってなに?

 

世界最古の国家、日本のオリジナル国暦。それが「皇紀」です。

 

ご存知でしたか。

日本は世界唯一天皇をいただく世界最古の国家。

そしてこの国には神武天皇即位の年を元年とした独自の国暦「皇紀」が存在することを。

 

その「皇紀」が標準表記されたカレンダーは残念ながら、一般のものではなかなか見つけることができません。

そこで、Supermom Japanは2015年より「皇紀」を標準表記したカレンダーを作成し始めました。 

◉「皇紀カレンダー」の特徴は?

 

他の一般的なカレンダーと異なる最大の特徴は、日本の国暦とされる「皇紀」と戦後廃止された「祝日大祭日」(旧祝祭日)の標準表記です。さらに1200年以上日本人の生活の軸となっていた「太陰太陽暦」(天保暦、旧暦)も表記しています。

◉たくさんの情報が日英バイリンガルでスッキリとまとめられています。

 

「皇紀カレンダー」本体の記載内容:

  • 国暦、元号、西暦
  • 旧暦月名、英語月名
  • 神様などのイラストとその説明
  • 祝日大祭日(旧祝祭日)
  • 天赦日(てんしゃにち)
  • 太陰太陽暦(天保暦、旧暦
  • 日本人が覚えておきたい大切な日(新たに「竹島の日」を加えました)
  • 雑節

 

別紙付属情報:

  • 「祝日大祭日」(戦後廃止されたものも含む)の説明
  • 「国民の祝日」の説明
  • 雑節の説明

◉「祝日大祭日」(旧祝祭日)は「国民の祝日」とは違うの?

 

現在の「国民の祝日」は戦後つくられたものですが、戦前は「祝日大祭日」とされ、かなり名称変更されています。

 

そのためか、本来日本人として知っておくべき行事が大変分かりにくくなっています。

そこで、「皇紀カレンダー」では、一般のカレンダーには載っていない「祝日大祭日」として親しまれた名称を主に用いました。

 

別紙にて現在の「国民の祝日」も記載されていますので、戦前戦後の祝祭日の変遷が分かりとても勉強になります。

◉「太陰太陽暦」(旧暦)って何?

 

現在の「太陽暦」に基づくカレンダーは明治6年より使われ始めました。

それまでの日本では「太陰太陽暦」が使われていました。いわゆる「旧暦」と呼ばれるものです。

 

「太陰太陽暦」は月の満ち欠けと太陽の運行の両方を組み込んだ非常に高度で科学的な暦でした。

7世紀ごろにシナから伝わり日本人が何度も改良を重ねた結果、天保13年(1842年)には世界で最も正確な「太陰太陽暦」となりました。そして幕末から明治にかけて使われていたものを「天保暦」と言います。

 

ところが、明治政府による「明治5年12月3日を以って、明治6年(1873年)1月1日とする」という布告により、日本の「太陰太陽暦」は突然の終わりを迎えました。

 

 

以来、日本の伝統行事等にひと月ほどのズレが生じるようになりました。「中秋の名月」(旧暦8月15日)や「七夕」(旧暦7月7日)が本来なら現在のいつごろになるのか「皇紀カレンダー」で確認してみてはいかがでしょうか。

◉「天赦日(てんしゃにち)」って何?

 

「天がすべての罪を許すという最上の吉日」で年に数回しかない超ラッキーな日。

新しく物事を始めるのにも良い日とされています。

◉「雑節」って何?

 

日本人の生活文化から生まれた日本独自のもの。

貴族や武家の儀式ではなく、主に農作業と照らし合わせた季節の目安となっており、日本の気候風土に合わせています。

◉「日本人が覚えておきたい大切な日」にはどんな日があるの?

 

従来の「北方領土の日」や「広島、長崎原爆投下の日」「硫黄島の戦い」「大祓」「上皇陛下誕生日」などに加え、「竹島の日」を表記しました。

8つのこだわり

  • 日本の伝統色のみで色づけ:イラストや文字には、そのイメージに合った色を400色以上ある日本の伝統色の中からひとつずつ選んで色付けをしています。
  • 阿波和紙を使用:カレンダー用紙には「古事記の里」と言われる阿波(徳島)の【阿波和紙】を使用。中でも、日本の麻文化発祥の地とされ古事記とも大変ゆかりの深い「阿波&さぬき忌部(いんべ)」にちなみ、「いんべ」という銘柄の和紙を使用。
  • 国暦(皇紀)・元号・西暦の併記:日本独自の国暦である皇紀を表紙・全頁標準表記。元号や西暦も併記。
  • 日英バイリンガルだから外国人にも説明しやすい:カレンダー内の表記は全て日英バイリンガル。「この祝日、英語でなんて言うんだっけ?」がすぐに分かります。
  • 毎月、古事記に登場する神様などを紹介
  • 旧暦月名・祝日大祭日(旧祝祭日)・雑節・天保暦(旧暦)日本人として覚えておきたい大切な記念日の表記
  • 祝日大祭日と雑節の別紙説明書付き:情報が豊富になっても煩雑にならないように、別紙説明書をカレンダーに添付できるようになっています。もちろん、日英バイリンガルだから、外国の方に説明するときにも役に立ちます。
  • もったいない!裏紙をメモ用紙として再利用できて無駄が無い月毎ハギトリ式。裏面には罫線が入っているので、ひと月使い終わるごとに、罫線に沿って四つ切にし、メモ用紙として再利用できます。日本の「もったいない精神」が生きています。